2008年04月20日

中性脂肪の予防には

中性脂肪は身からだにとって必要な脂肪でもありますが、
現代では増えすぎによって様々な病気を引き起こす事でも知られていると思います。

中性脂肪の増え過ぎを抑制するために効果的な事といえば、
食生活の改善と適度な運動と言われていますが、
その他にも中性脂肪抑制のためにも取り入れたい成分が知られています。

それは緑茶の葉などに含まれるカテキンですが、
これは緑茶の苦味成分でもあります。

カテキンはココア、赤ワインにも含まれている
ポリフェノールの仲間とされており、抗酸化作用を持っています。

緑茶を食生活に取り入れると良いようですが、
どのようなタイミングで飲むのが効果的なのかと言うと、
緑茶の抗酸化作用は飲んだ後だいたい2時間ほど継続するそうですので、
朝食、午前10時頃、昼食、午後3時頃、夕食などというように、
1日に何回も飲むといった方法が良いそうです。

カテキンの抗酸化作用により、悪玉コレステロールの酸化を防ぐ
効果が期待でき、酸化による病気の発生を抑制する事ができるようです。

ポリフェノールにも抗酸化作用が期待できますが、
ココアは栄養素+抗酸化、赤ワインはアルコール+抗酸化であるのに対して、
緑茶は水+抗酸化なので最も日常生活に取り入れやすい抗酸化作用のある
食品であると言えそうです。

こまめな水分補給は大切だとよく言われていますが、
その水分補給を緑茶にしてみるというのも中性脂肪、
コレステロール対策には適しているのかもしれません。